自己PRでは挫折や失敗体験談を盛り込むべきです

30代の男性会社員です。学生時代に就職活動をしてきましたが、その中でも自己PRに成功したことが内定獲得への重要なファクターだったように思いますのでそのエピソードについてご紹介させて頂きます。

就職活動の中で、本命企業を含めて数十社の面接を受け、内定を獲得することができませんでした。

SPIや自己分析は上手くいっていましたが、自己PRの部分に関しては満足する結果になることができず、そこが問題だったように思います。

あなたも自己PRの対策をされていると思いますが、当時の私も対策本やシュミレーション、そして受験先企業の情報を踏まえてアピールしましたが、個性が無くありふれた内容だっ為、面接官の目にとまらなかったのだと考えました。

そこで敢えてこれまでの人生においての挫折や失敗体験談を盛り込んで、そこから得た教訓を活かして貴社の利益獲得に貢献していきたいですという流れに変更することにしました。

具体的な挫折としては高校野球最後の大会前に怪我をして満足にプレーすることができずに引退してしまったこと、大学を編入学で移ったこと、アルバイト先で大きなクレームを出してしまったことなどを盛り込みました。

その後の自己PRの場で早速実践すると、面接官の反応がこれまでとは大きく異なり、質問や意見を頂けるようになりました。

実は私も同じような体験をしてとか、頼もしいねといったような反応がありました。

現在働いている企業の面接では予定時間を30分もオーバーしてしまいましたが、自己PRをし続けました。

最後になりますが、就職活動も自己PRに関しても最初から上手くいことはありませんし、しっかりとした対策やある程度の経験と失敗が必要になると思います。

私の入社以降、多くの後輩が入社してきましたが、特に最近の若い世代は失敗を恐れたり、無難に済ませたいような傾向を感じます。

あなたには失敗を恐れずに自信を持って自己PRに望んで頂きたいと考えています。頑張って下さい。

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